地焼き

大阪

大阪福島の「炭火焼寝床」で木曽三川うなぎ使った特選うな重を食べてきた

2010年に大阪なんばでオープンした「炭火焼寝床」は木曽三川うなぎを土佐備長炭のみで焼き上げる地焼き鰻を提供しているお店で、今では福島区、東京中目黒にもお店があります。メニューによってはこれから食べる活鰻を見ることができ、新鮮そのものの焼きたての味が愉しめます。今回は福島区のお店に行ってみることにしました。
大阪

昭和50年創業の八尾「ごかせ川」で驚くほどふっくらな地焼鰻を食べてきた

昭和50年創業の老舗で、備長炭で焼き上げた地焼き鰻を食べられるのが八尾にある「ごかせ川」です。ガラス越しに職人さんが鰻を焼いているところを見ることができ、ライブ感満載で人気のお店とのことで、ワクワクしながら訪れてきました。
大阪

大衆的で活気に満ちた長堀橋の鰻屋「うな茂」でうな茂定食を食べてきた

大阪の長堀橋にある「うな茂」はリーズナブルに地焼き鰻が楽しめるお店として親しまれています。玉造にあるフグ料理店「ふぐ茂」のオーナーが、“夏場にもおいしいものを食べてほしい”と1988(昭和63)年にうなぎ専門店をオープンしたのが始まりとのこと。大衆的で活気があり平日の昼間も人が絶えない鰻屋の味を確かめに行ってきました。
兵庫

神戸元町の「青柳」で関西風鰻を使ったお得ランチメニューを食べてきた

兵庫県の神戸元町にある「青柳」は創業70年を超え、現在は三代目が営む鰻屋。炭火で焼き上げた関西風の鰻を提供するお店で、ランチメニューがかなりお得だと聞いたので訪れてみることにしました。
大阪

高槻にある「旬菜旬魚きくの」で炭火地焼の最香の鰻を食べてきた

大阪高槻にある「旬菜旬魚きくの」は、店主が滋賀県の老舗川魚料理店「ちか定」や近江八幡の懐石料理「煌」で修業されたのちにオープンされた料理店。ランチメニューはは鰻重とひつまぶしのみで、その鰻は炭火で関西風に焼き上げた「最香」の鰻とのこと。これは食べてみるしかないと訪れてみることにしました。
大阪

大阪ミナミの木津卸売市場にある「川上商店」で上まむしを食べてきた

大阪ミナミの台所を支える大阪木津卸売市場にある「川上商店>」は明治に大阪住吉で「伊賀治」として創業した鰻屋です。紀州備長炭で焼き上げた地焼き鰻をなんと早朝6時から提供している市場ならではのお店。焼きにこだわる大阪の地焼き鰻を味わいに実際に訪れてみることにしました。
大阪

東梅田にある「高良」で炭火でガッツリ焼かれた地焼き鰻を食べてきた

大阪梅田のお初天神のすぐ近くにある炭焼きの鰻屋が「高良」です。飲み屋が連なる一角で鰻の串焼きも楽しめるお店として親しまれています。愛知県三河一色産の鰻を使用した鰻も食べられるとのことで、実際に訪れてみることにしました。
大阪

大阪天満の「じん田」で絶妙な焼き加減の地焼き鰻を食べてきた

大阪の食の台所天満にある1912年創業の「じん田」では創業以来継ぎ足してきた秘伝のタレで焼き上げた関西風の鰻が食べられます。活魚を扱う卸問屋を営むお店ということもあり、鰻の目利きはお手の物。時期に合わせて厳選した鰻を食べられるとのことで、実際に訪れてみました。頭のついたまま焼き上げられる地焼き鰻を見ることができます。
大阪

創業350年以上の北浜「阿み彦」でふっくら柔らかな関西風鰻を食べてきた

地焼き鰻は皮パリッと中身ふっくらが特徴ですが、大阪北浜の「阿み彦」では地焼きながら全体的にふっくら柔らかな鰻となっているそう。そこに創業350年以上継ぎ足してきたタレをかけて食べる鰻はどんな味なのか確かめてきました。
大阪

大阪天満橋の「伊賀喜」で関西風の上うなぎ丼を食べてきました

大阪天満橋の老舗鰻店「伊賀喜」では町の鰻屋といった庶民的な雰囲気の中で、関西風の鰻が食べられます。暑さに負けないスタミナを付けにお店を訪れてきました。