大阪の阪急百貨店「鰻萬」でブランド鰻でしこを使ったうな重を食べてきた

大阪

大阪梅田の阪急百貨店にある「鰻萬」は、炭火を使った香ばしくふっくらとした江戸前の鰻が食べられるお店。新ブランド鰻「でしこ鰻」を使ったメニューが提供開始となっていたので、どんな味なのか確かめてきました。

大阪梅田でうなぎなら鰻専門店鰻萬(うなまん)【公式】
https://unaman-d.com/

場所は梅田の阪急百貨店12階です。休日は予約不可のため、店前に設置されている受付システムで整理券を発行して待ちます。

驚いたのが炭を使って焼いていること。テナントビルでは炭を使うのが難しいと思っていたのですが、ここはうまくクリアしているよう。いやぁ、楽しみです。

店に着いてから知ったのですが現在、話題沸騰中のブランド鰻「でしこ」が使われているそう。でしこは大豆イソフラボンを使った餌を与えることでメス化させることで大きく肉厚で柔らかい肉質を持つうなぎになるのだとか。

席はこんな感じ。窓際だと階下が見渡せて解放感があります。ちなみに土曜日の13時30分頃で3組ほど待ちがあり、待つこと10分程で案内されました。

メニュー表にもでしこの説明があるので、事前にふむふむと見ておくと気分が高まります。大豆イソフラボンやメス化のことは全然書いてないので、店員さんにこちらのでしこ鰻はメスなのかと質問すると、「メスです」とのことでした。

メニューはこんな感じ。

ひつまぶしもあります

注文してから10分程で着重!提供はめちゃくちゃ早い。既に調理済みのものを注文が入ってから温め直しているのだと思われます。

注文したのは「うな重」(5,500円)。鰻は1尾使用されており、サイズがかなり大きく肉厚。さすがでしこ!

蒸しが入っている江戸前鰻ですが、ぷりっとした弾力は残してあります。かなり肉厚で脂がたっぷりと乗っていますが、蒸しで良い具合に落とされて旨味が凝縮されている感じ。タレは甘くも辛くもなく控えめでやさしい味。タレの乗りは弱め。焼かれてから少し時間が経っているのか多少のごわつきあり。しかしながら、力強い鰻の風味も感じられ、なかなか食べ応えあります。

セットで付いてくる肝吸い。肝はぷにゅぷにゅ食感で臭みなし。二切れ入っています

そしてこれ!大きなサイズの奈良漬がめちゃくちゃうれしい。これがあるのと無いのとで鰻重の満足度が格段に違います。この奈良漬けが鰻とご飯をブーストしてくれて、一気にかきこんでフィニッシュ。

食後に提供される温かいほうじ茶を飲みながら他のメニューを眺めてみます。白焼や肝焼もあり

瓶ビールは770円とけっこう安い。地酒も種類が豊富

持ち帰りメニューもあるのでお土産にいいかも。

百貨店という場所にふさわしい鰻を堪能できました。大阪の鰻屋で「でしこ鰻」を使っているお店はここが初めてかも。ということでご馳走様でした。

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