神戸で歴史ある鰻屋といえば「青葉」です。大正末期の創業で90年以上の歴史があります。蒸して焼く関東風の鰻にはファンも多く地元に愛されているお店。元町、東京にもお店がありますが、今回は三宮のお店で食べてみることにしました。
青葉 三宮店 (あおば) – 神戸三宮(阪急)/うなぎ | 食べログ
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場所は「兵庫県神戸市中央区北長狭通2丁目8−5 阿部ビル」で阪急の神戸三宮駅から徒歩10分ほど。店の前には香ばしい鰻の匂いが漂っています。

平日の13時30頃に訪れたところ、店内はほぼ満席。カウンターは空いていたので何とか座ることができました。後からもどんどんお客が入ってきてカウンターも埋まりあっという間に満席に。活気あるお店です

メニューはこんな感じでシンプル。かば焼きにはご飯が付いていて、おかわり自由のようでした。

飲み物もシンプル。ビール中びんは700円。

注文を済ませて、大将の鰻を焼く姿を眺めて時を待ちます。カウンターだとこういう景色が見られるのが醍醐味の一つ

ということで待つこと15分ほどで登場したのは「うな重(3,800円)」。セットで漬物とみそ汁がついています。みそ汁はわかめ、えのき、豆腐入り。

炭で焼き上げた鰻の良い香りがします。タレはたっぷりではなく上品に適度にかけれているタイプ

それではいただきます。九州産だという鰻の香りはやや強め。関東風なので割とあっさりとした味かと思いきや、脂の旨味が強い。これは結構驚きました。脂の旨味がとろけるように広がり、ご飯がめちゃくちゃススム。あっさりとしたタレのかかったご飯は若干柔らかめ。濃い鰻の味に良くマッチします。

これぐらい力強い鰻に合う漬物はきゅうりがやはり具合が良い。隣の客の漬物には鰻とベストマッチな奈良漬けがあったのを見て、若干ショックでしたが、鰻で大満足なので問題なし!

鰻の産地を聞くと「九州産」とだけ答えてもらいましが、鹿児島なのか宮崎なのかそれとも……恐らく企業秘密。ご馳走様でした。
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