リンクス梅田「うなぎの中庄」で脂の旨味がとろけるうな丼を食べてきた

大阪

大阪梅田のリンクス梅田にあるのが「うなぎの中庄」です。創業90年以上の卸問屋が展開するお店で地焼きの「ぱりっ。ふわっ。とろっ。」鰻が食べられるお店とのこと。「うなぎ四代目菊川」とは姉妹店らしいので、先週に引き続き訪れてみることにしました。

うなぎの中庄 | Unagi no Nakasho
https://www.unaginonakasho.com/

場所は梅田にあるLINKS梅田の8Fです。解放感もあり割とカジュアルな雰囲気

ということでカウンター席につきます。テーブル席もあり

メニューを開くとお店のこだわりがまず目につきます。四代目菊川と同じ内容で、卸問屋ならではのこだわりが随所に光る鰻

メニューはこんな感じ。鰻は重はなく丼での提供となります。

注文を済ませてオープンとなっている焼き場をじっくりと眺めます。料理風景が見られるのがこのお店のカウンター席の醍醐味。ちなみに、四代目菊川は炭火焼きでしたがこちらのお店は電気のようです

待つこと10分ほどで着丼!こちらは「うな丼(2,850円)」です。年末ということで値段はここから10%上乗せとなります。世知辛い……が仕方ありません。セットでお吸い物と漬物が付いてきます

それにしても美味そう。器も照明も実に鰻がおいしそうに見える映えぶりが素晴らしい

では実食。焼きたてアツアツで身はふっくらジューシーながら鰻のクセは全くなく脂のとろみもまろやか。四代目菊川と同じ鰻なら中国産だと思うのですが、驚くほどしっとりとした鰻で食べ応えがあります。「四代目菊川との違いは何か?」と質問したところ「特になし」という回答でしたが、鰻の出来栄えはかなり違うように感じます。その日の鰻の個体の違いもありますが、職人の腕によるところも大きいのかも知れません。タレも四代目菊川と同じだとは思うのですが、四代目菊川は名古屋のような醤油の濃い味が強く感じ、こちらはより関西風で甘みがありまろやかに感じました。

とここで山椒を投入。山椒は2種類あり、興味が惹かれ試してみました。こちらは粉山椒。ピリッと風味が強め

そしてこちらはミルで挽く山椒。こちらの方が香りはぐっと強く感じます。山椒好きにはたまらないはず

最後は漬物でご飯をかきこんでフィニッシュ。

四代目菊川とほぼ同じ鰻かと思っていましたがなかなかどうして、良い意味で期待を裏切られうれしい驚きがありました。

さて、お茶をすすりながら他のメニューも眺めてみます。天ぷらとセットになったメニューもあります

蒲焼、白焼きでご飯と鰻が別々に楽しめるメニューもあり。もちろん単品メニューもあり

瓶ビールは860円とちょいお高めながら、たまの贅沢には飲みたくなります。ということでご馳走様でした。

・お店情報
店名:うなぎの中庄 LINKS UMEDA店
住所:大阪府大阪市北区大深町1-1 LINKS UMEDA 8F(Googleマップ)
電話:06-6131-5822
営業時間:11:00 – 23:00
定休日:なし
焼き方:地焼き
お店HP:https://www.unaginonakasho.com/

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