大阪の寝屋川にある2008年創業の鰻屋が「うなすけ」です。仕入れた活鰻を店前の水槽で泳がせ、提供するその日に捌き焼き上げているそう。この新鮮な鰻を炭火でふっくらと焼き上げた地焼き鰻として提供しているとのことで、実際に食べにいってみることにしました。
うなすけ – 寝屋川市/うなぎ | 食べログ
https://tabelog.com/osaka/A2707/A270702/27061775/
場所は「大阪府寝屋川市北大利町17−4」で、京阪寝屋川市駅から徒歩15分ほど。大阪市内の喧騒から離れてのどかな雰囲気です

店前には鰻が泳ぐ水槽があります。ここで仕入れた鰻をキープしておくことで、新鮮な鰻を提供できるようになっているというわけ

前日に予約しておくと、テーブル席を確保してもらえました。カウンター席もあります。照明は抑え目でジャズが流れる落ち着いた雰囲気

テーブルの横にも水槽があり「ここの活きた鰻を見ながらうな重を食べるのか……」と心配になりましたが、泳いでいるのは観賞用の金魚。ちょっと安心しました

メニューはこんな感じ。ビール中瓶は660円。メニューの一番最初に飲み物を載せているということは、飲み屋的な使い方を推奨されているのかもしれません。きっと大将は酒好きなはず

食事メニューはシンプル!鰻のメニューの違いは分量だけだそうです。

米は安心の国産米!

鰻コーラー?鰻コーラ?なるものも提供されています。赤まむしドリンク的なものでしょうか……

注文を済ませた後は、入り口近くにある焼き場を見せてもらいました。自分が食べる鰻が焼き上がっていく様子を見ると、気持ちが高まります。それにしても炭火で焼かれた良い匂いがたまりません。はやる気持ちを抑えつつ、大人しく席に戻ります

ということで待つこと15分ほどで着重!「特上うな重(4,400円)」です。赤だしとたくあんが付いてきました。

鰻は頭付きで豪華です。身はけっこう分厚い。タレの照りが強め。

それではいただきます!地焼きらしく身はふっくら。皮のパリッと感は控えめ。身が分厚く脂も強い。タレは甘さ、辛さ、どちらもけっこう強め。メニュー表の構成どおりやっぱり酒飲みにはたまらない味付けとなっています。鰻の脂を存分に活かしつつ、それに負けないくらいの濃いタレで味を盛り立て、口直しにビールなんかをゴクゴクと一気に流し込む。こういう食べ方がベストマッチだという気がしました。アルコールを頼んでおけばよかった……。ご馳走様でした。

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