北新地にある「鰻流」で備長炭を使った焼きたて関西風鰻を食べてきた

大阪

大阪の北新地にある「鰻流(うなる)」は備長炭で焼き上げた地焼き鰻が食べられるお店。鰻は焼き置きではなく注文が入ってから丁寧に焼き上げるスタイルとのことで、焼きたてほかほかの鰻を味わいに行ってきました。

鰻流(うなる) – 皮パリッこだわりうな重
https://keft500.gorp.jp/

場所は「大阪府大阪市北区堂島1丁目5−35 4F」で歓楽街である北新地にあります。大阪駅からだと徒歩15分ほど。

ビルの4階にあるお店で「深夜食堂しまながし」を間借りして営業されています。

席はカウンター数席とテーブル席1つがあり、一人なのでカウンター席をGET。夜に来るお客さんが貼っていくのか、自作っぽいシールがたっぷり。

メニューはこんな感じ。うな丼がメインで、蒲焼、白焼き、酒蒸しと食べ方が選べるというシステム。例えば半分を蒲焼、もう半分を白焼きにすることもでき、好みに合わせてカスタマイズできるようになっています。ところで、酒蒸しというのは初めて見ました。

うなトロ丼というメニューもあります。一般的な鰻屋では見かけないメニューもあり、そそられます

注文を済ませるとあらかじめ捌いてある生の鰻の小骨を切って……

焼き場の方で備長炭で焼き上げていきます。注文が入ってから焼いていくので提供まで時間はかかりますが、その分、焼きたての味が愉しめるというわけ。この待つ時間が気にならない、むしろ楽しいという方にはぴったり。

待つこと20分ほどで提供されました。「うな丼 1/2本(2,000円)」です。綺麗な焼き目です。漬け物と赤だしがセットで付いてます

おもしろいのが肝も丼に付いてくるところ。肝好きには嬉しいサプライズでした

それではいただきます!地焼きの割には少し火の入りが弱いのかも。ただ、じっくりと焼き上げてあり身はふっくらとしてほかほか。関西風の鰻で皮にはタレをかけずにパリッと仕上げてあります。味は臭み無く、ちょい甘めのタレがいかにも地焼き鰻という感じで良くマッチして食べ応えがあります。ご飯は山形県産の特別栽培米「雪若丸」だそうです。ちなみに愛知県産の鰻とのことでした。

こちらは肝焼き?肝煮?でしょうか、脂のしっとりとした風味がたまりません。丁寧に臭みが抜いてあり、たべやすい。

ここで熱々の赤だしが登場。ダシが効いていて、あったかい汁が沁みます。

そしてこの奈良漬け!漬かり具合が絶妙で味付けはあっさりめ、鰻によくあいます。きゅうりもみずみずしさがあり、ご飯のお供にもぴったり。

丁寧な仕事ぶりが光る鰻でした。北新地でこの値段で炭焼きの焼きたて鰻が食べられるというのは、このお店ならでは。夜はこのメニューのとおりべつの業態となりますが、鰻メニューもあるようなので、しっぽりとお酒と一緒に楽しみたいときには夜の部に訪れてみても良いかも知れません。

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