谷町九丁目の「うなぎのまさ」で三河一色産の炭焼き関西風鰻を食べてきた

大阪

大阪の谷町九丁目にある「うなぎのまさ」はオープンキッチンでカウンター席のあるお店。その日の朝に捌いた鹿児島産、三河一色産の鰻を目の前で炭で関西風に焼き上げてもらえます。目の前で焼かれる鰻から零れ落ちる脂を見たり、炭で焼かれた脂とタレの匂いを思い切り嗅いだりと、めちゃくちゃ鰻欲がそそられる状況で食べてきました。

うなぎのまさ | うな重 | 〒543-0071 大阪市天王寺区生玉町1-31
https://www.unagi-no-masa.com/

場所は「大阪府大阪市天王寺区生玉町1−31」で、谷町九丁目駅から徒歩1分ほどとアクセス抜群の場所にあります。モダンで落ち着いた外観です

店内はカウンター席。木目調の机は高級感あり。店内は外国人客が多く、インバウンドに人気のお店なのかも。なお、昼は予約をとっていないとのこと。土曜日の12時に行くと2組の先客、後からも1組来ていました。

ということで注文。鰻は鹿児島産、三河産から選べるようですが、この日は三河産のみの取り扱いでした。

鹿児島産は筋肉質で肉厚な食感、三河一色産は身も皮も柔らかいとのこと。ふむふむ。とすると、「地焼きだと三河一色が合うのだろう……」とか考えるのが楽しい。なお、タレはもちろん自家製で甘すぎず飽きないとのこと。

注文を済ませると、その日の朝に捌いたという鰻に串打ちをして……

火を通してタレをかけながら何度も焼いていき……

また何度かタレをぬりぬりして火を通して……

完成です。提供まで約30分ほど。やはり目の前で焼かれると食欲がそそられます。こちらは「うな重【並】(三河産1尾)(4,800円)」です。肝吸いと漬物がセットになっています。

良い照り

実食!炭の香りと熱々のタレの風味がたまりません。皮目はパリッと感は薄目ですが、身はふわふわでグッド。タレは甘すぎず辛すぎず良い塩梅。一尾で食べると上半分は脂こってり、脂の甘みも感じつつ、下半分となると筋肉質でさっぱりとした風味と、比べながら楽しめるのが良い点。

肝吸いも付いてきます。臭み無く丁寧に処理されています

時々、漬物をぽりぽり。ちなみにご飯にはタレがかかっておらず自分で好みでかけることもできます。「ご飯は何もかかっていないのが好き」という蒲焼スタイルの人にも喜ばれそう。もちろんこの漬物でご飯を食べる選択肢も十分あり

そして尻尾の部分。ここが一番好きと言う人も多いはず。カリッとしていて香ばしさが抜群。最後は一気に食べてしまいました。やはり鰻はこうでなくては。

一服したところで他のメニューもチェック。テイクアウトには鰻おにぎりなんかもあり。一品料理は定番の白焼き、うまきやうざくというラインナップ

お酒メニューは割と豊富にあります。生ビールは660円。

コース料理や鰻の骨の出汁を使った「うなパイ鍋」という珍しいメニューもあり

そして、お米は釜炊きだそうです。

鰻はもちろんタレから米までこだわりの詰まったお店でした。ご馳走様でした。

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