近鉄八尾駅に直結の鰻屋が「鰻のもり」です。昭和五十八年の創業のお店で国産鰻を関西風に焼き上げて提供されています。創業当時から継ぎ足しのタレで焼き上げる鰻は地元の人からも愛されているそう。どんな味なのか確かめてきました。
大阪府八尾市・近鉄八尾駅の【鰻のもり】ディナー、宴会、会食、法事の食事に人気
https://www.unagi-mori.jp/
近鉄八尾駅の駅出口から歩いてすぐにあります

店内はカウンターと数席の座席が見えました。新館もあるらしく、そちらも利用可能のようです。とても元気で愛嬌のある女性店員さんの声が響いていて活気があります。日曜日の12時過ぎ頃に訪れたところ、店内はほぼ埋まっていて、さらには持ち帰りの客もいて、地元の人が多く訪れているような印象です

まずは店のこだわりを読み込んで学習です。関西風の鰻が食べられるお店とのこと

メニューはこんな感じ。鰻重の他にはうな茶漬けやうな玉丼などバラエティーに富んだメニューが魅力。他には御膳メニューもあります

一品料理には鰻たたきという珍しいメニューもあります

瓶ビール中瓶は650円

持ち帰りメニューもあります

カウンターに座ったので焼き場を見ることができました。使用されているのは無煙の上部から火を通すタイプのロースターのような機器が使用されています。鰻を傾けながら焼き具合を調整しているようです

待つこと10分程で着重したのは「重竹(2,600円)」で、肝吸いと漬物が付きます

2,498円〜 (税込、送料無料)
ロースターは火の通りが均一になるのが特徴。そのため、焼き上がりは美しい
それでは実食!まず皮は非常に硬いです。水分と皮目のゼラチンが溶け落ちて硬くなっていてアゴが疲れるほど。ただ、ロースターで焼くとこのような食感になるのは致し方ありません。一方、身の方は若干はふっくらとしています。恐らく「皮はパリッ身はふっくら」という関西風ならではの食感に近づけるために試行錯誤された結果だと思われます。タレはまろやかな甘さがありながらもすっきり。ファンが多いのはこのタレが抜群に良いためではないでしょうか。ご飯には上品に一振りぐらいがかかっていて、白米のおいしさをスポイルしないちょうど良い分量です

肝吸いの肝は丁寧に処理されていて、臭みなし

この漬物も良かった。薄目の塩気が上品でタレとご飯とよく合います。

ということでご馳走様でした。帰りもレジをしてくれるお姉さんの愛想がよく、とても良い気持ちとなりました。
・お店情報
店名:鰻のもり
住所:大阪府八尾市北本町2-1-1 近鉄八尾駅 2F(Googleマップ)
電話:072-922-4550
営業時間:11:00 – 15:00、16:00 – 21:00
定休日:火
焼き方:関西風
お店HP:https://www.unagi-mori.jp/
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