松原市の「三田」で捌きたての鰻を七輪で焼いて食べてきた

大阪

大阪の松原市にある創業25年の「三田」では捌きたての鰻を七輪で焼いて食べることができます。バーベキューっぽくて夏にぴったりじゃないかと考え実際に訪れてみることにしました。

三田 – 河内天美/うなぎ | 食べログ
https://tabelog.com/osaka/A2708/A270801/27053639/

場所は「大阪府松原市天美南2丁目116-14」で河内天美駅から徒歩10分ほど。住宅街の細い道路の一角にあります

店内はこんな感じ。割と雑然としていてカウンターは使用できず、テーブル席2つのみ。なので、予約しておくほうが良い。

メニューには普通のうな重やうな丼もありますが、コースがイチオシっぽい。七輪で鰻を焼きながら食べる「三田おまかせ(税抜3,900円)」を注文することにしました。

なお、鰻はここにいます。三重県産です。活鰻を注文が入ってから捌いていくらしい。手間はかかるが、捌きたてが一番美味しいので、この形で営業しているとのことでした。ひょいと掴まれカウンター奥へ連れていかれ……

約10分後、こんな形で出てきました。初めて食べる七輪での鰻にテンションが上がります

まさに「テメェの鰻はテメェで管理運営」状態。うなぎは「焼き一生」というほどに技術がいるのですが、1秒たりとも焼きをしたことの無い人間がうまく焼けるのだろうかと急に不安になってきました。というか、めちゃくちゃ暑い。当たり前ですが真夏に七輪を焼くのはいくらエアコンの効いた室内であっても結構暑いです

店主曰く、結構しっかり焼いた方が美味しいとのことで、しっかり目に焼いてみました。まずは白焼きを塩でいってみます!焼き加減は焼き過ぎたような気もしますが、捌きたてを炭で焼いて食べるので、多少のことはどうでもいいくらい良い味です

今度はワサビ醤油でいただきます。脂の甘みにワサビの辛味が良く合いグッド

次はニンニクが入っているというタレを塗って焼いていきます。

焼けるのを待っている間にコース料理のう巻が登場。優しい味付けです

ええ感じに焼き上がってきました。何度か焼いていくうちに少し焼き具合の見極め方が分かったような気がします。

しかし、やはり難しい。タレが少し焦げてしまいました。それでもこのタレが鰻の脂によくあって良い具合です。ニンニクと鰻の組み合わせも初めてでしたが、バーベキューっぽくて夏にはぴったりかも

さて、どんどん焼いていきましょう。脂が炭に落ちてジュっと立ち昇る煙がまたなんともそそります

と、ここで暑過ぎてたまらず「ノンアルコールビール(税抜400円)」を投入!くーっ、沁みる!コース料理についてくる骨せんべいをアテにぐびぐび

肉厚な部分。脂がじわじわと染み出してきています。最後はやはり塩で締めました。

そして焼きが終わると今度は柳川風鍋の登場。鰻、ごぼう、ねぎ、卵と結構本格的です

あっさりとした味付けでお腹が膨れていても進みます。それにしても暑い……

暑くても箸は止まりません。鍋には肝も入っていました。少し苦みがありますが、甘辛い出汁が染み込んでいて食べ応え抜群

コース料理の締めはうな丼です。出汁付き。小ぶりなサイズに見えますが茶碗にたっぷりとご飯が盛られていてボリュームあり。タレはあっさりとしていて締めにちょうどいい

ある程度食べ進めたら、ここで出汁を投入して……

茶漬け風にして一気にかきこんで完食。3,900円でこのボリュームで、ここまで楽しめるのはなかなか良い体験をさせてもらいました。ご馳走様でした。

・お店情報
店名:三田
住所:大阪府松原市天美南2丁目116-14(Googleマップ)
電話:072-335-1117
営業時間:11:30 – 14:00、17:30 – 22:30
定休日:月
焼き方:七輪
お店HP:https://tabelog.com/osaka/A2708/A270801/27053639/(食べログ)


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