京都宇治の六地蔵にある川魚料理専門店が「うなぎのしお冨」です。注文が入ってから活鰻を捌き、炭火で焼き上げる地焼きの鰻が食べられるお店として地元でも人気のようです。一体どんな味なのか確かめてきました。
【川魚専門店】うなぎのしお冨 – shiotomi-uji ページ!
https://shiotomi-uji.jimdofree.com/
場所は「京都府宇治市六地蔵町並40」で六地蔵駅から徒歩3分ほど。

川魚専門店ということで店頭には鰻の他、鮎やもろこを使った料理が並びます。どれも美味そう

アマゴ、イワナの塩焼きも食べられます。生きているので新鮮そのもの

店内の飲食スペースはカウンターとテーブルが同じところにあり、少し狭い。基本的に持ち帰りが多いのかも。訪れる前には予約しておいた方が良さそうです

さて、注文!この写真と手書きの文字が良い感じのメニューたまりません。鰻一匹丼をまずは注文します。ちなみに瓶ビールは650円。

注文を済ませて、調理しているところを見せてもらうことに。注文が入ってから活鰻を捌いて焼いていくスタイル。もちろん時間はかかりますが、おいしい鰻が食べられるならいくらでも待ちます。まずは鰻を流れるように捌いて……

炭火で焼き上げていきます。お邪魔にならないようにと思っていましたが、何かと色々とお話してくださいました。ありがたや~。後ほど調べてみると、鰻の泥臭さを抜くために井戸水でしばらく置いているようです

そろそろ焼き上がるとのことで席に戻ると付きだしがセットしてありました。川魚料理店らしくエビ豆があります。これはうれしい。

ということで焼き上がったこちらは「鰻一匹丼(4,200円)」です。少し薄い色味は大阪の鰻に似ています。魚伊やごかせ川のような粘度が低いサラリとしたタレのようです。

それではいただきます!焼きたてアツアツ。焼きの具合は割と浅めでその分、身のふっくらさが際立ちます。炭火ならではの芯まで熱の通った身は旨味抜群。甘くとろける鰻ならでは脂の甘みがうれしい。皮目の臭みが全くなく上等の鰻です。聞くところによると静岡産の鰻とのこと。

そして、こちらは白みそのみそ汁。出汁がとにかく美味く、さすがは京都のお店といった味です。めちゃくちゃ染みわたります。

あきません、また一気に食べきってしまいました。うまい鰻をじっくりと味わう男にいつかはなりたいものです。さて、川魚専門のお店ということで、非常にラインナップが楽しいメニューをさらに見ていきます。次回の予習です。
鰻茶漬けが気になります

鰻の姿寿司もあります

なんと川魚だけでなく穴子も!

持ち帰りメニューもあります

蒲焼や白焼きももちろん完備

きたー!鯉の洗い、鮎の刺身、鮒ずしと川魚料理好きにはたまらないメニュー

もろこ煮や鮎煮もあり

鮎の塩焼きや岩魚酒もあります

鮒煮もこれ絶対たまりません

目移りするメニューばかりで楽しみが尽きません。ちなみにお店の中で鰻の串打ちなどを体験することもできるようです。
・お店情報
店名:うなぎのしお冨
住所:京都府宇治市六地蔵町並40(Googleマップ)
電話:0774-32-0602
営業時間:10:00 – 18:00
定休日:月
焼き方:関西風
お店HP:https://shiotomi-uji.jimdofree.com/
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